熟成酒,古酒,秘蔵酒,ヴィンテージ,
ウロコ
 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 
  • 人々とともにある酒蔵
    蔵の創業は1830年。北国・秋田の矢島藩御用達の造り酒屋であった本家から、初代・大井永吉が幕末に分家し、後2代目・大井永吉のときに清酒醸造を開始。 昭和初年に「玉乃井」「稲の花」などの銘柄を「天寿」に統一し、現在へ。その名は、「飲む人が百の齢まで幸せに生きること」を願ったもの。歳月だけが刻み込むことのできる風格が込められた名である。ちなみに使われている文字は、中国・泰山の磨崖に、後魏の時代に刻まれた金剛教の拓本による。 戦争後の時代には、食糧難の中、布団と交換し原料米を買い入れるなど、地域の人々と共存し助け合う、良心的な酒造りに重きを置く。

    米の哲学、水の恩恵
    「酒造りは米造りから」という信念のもと、地元農家や蔵人の協力を得て昭和58年に「天寿酒米研究会」を結成し、原料である米にこだわる。合鴨農法を取り入れた無農薬栽培するなど、酒造好適米の《美山錦》や《酒こまち》を栽培し、上位酒はほぼすべてこの米を使用し、全量を自家精米している。仕込水は、鳥海山の万年雪が溶け出た、清らかな伏流水を使用。鳥海山から湧きブナの豊かな森により浄化される。この地には昔から「森屋」と呼ばれる酒造りに適した良水の湧出する一角がある。ここに掘られた3つの井戸の軟水が天寿の酒質に影響し、きめ細かくまろやかな旨口の酒質を生む。「秋田の酒の父」と言われる故・花岡正庸氏直伝の秋田型の低温長期発酵を基本に醸造する。 近年は花酵母の研究を進め、マリーゴールドやベゴニア、なでしこ、アベリアなどから採取した花酵母を、醸造に使用している。芳醇な香りがするなでしこの酵母や、爽やかで上品な香りがするアベリアの酵母など、花酵母それぞれの特徴が表現されている。まさに「美酒 天寿」の華やかな新たなる象徴だ。 「地元に根ざした酒造り」「酒造りは米作りから」の信念、清らかな水、蔵人自らで栽培する高品質の米、原料処理への徹底したこだわり、天寿は多くのファンを掴んで離さない。

  • 杜氏・一関氏の基本
    天寿酒造に勤めて十年目で秋田県最年少の杜氏となった一関陽介氏は、「やわらかでやすらぐ酒」造りを心がけている。 杜氏の酒造りに対するこだわりは、
    『伝統的な酒造りで良いとされた製法は、本当に良いのかを検証し、良ければ今の技術で更に徹底し、不要な事は廃止します。常に蔵人皆で確認し合い、最良の製造法とは何かということを意識しています。全工程において、気が付いたことがあればその都度改善していくことが天寿の酒造りの基本姿勢です。必要な時に必要な作業・行動をとることを心がけ、常に酒と向き合う姿勢を持ち続けることで良い酒は生まれると考えています。』
    真っ直ぐに常に実直に対面するポリシーは、飲み手によって評価され続けている。改善と伝統のバランスある酒造りの歴史は、今も受け継がれている。 杜氏・一関陽介氏プロフィール 昭和57年生まれ。東京農業大学短期大学部醸造科卒業後、天寿酒造へ。前杜氏の元で酒造りを学び、平成24年より現職。現在秋田県の若き杜氏として活躍する。

  • 冷蔵貯蔵の秀逸な作品
    この酒は、平成元年に醸した出品酒を、30年以上に渡り冷蔵熟成した貴重な秘蔵酒。 この平成1年という年は蔵にとって特別な年。全国新酒鑑評会金賞・東北清酒鑑評会金賞・秋田県清酒鑑評会金賞県知事賞の三冠を達成した、まさに記念すべき年。 蔵元の名誉をかけ、その年の品質を世に問う鑑評会への出品酒。酒袋から滴り落ちる雫一滴一滴を集めた入魂の酒が、平成の年月を経て円熟の域に達した。 低温では軽快で辛口のシェリー酒の様な香味を感じ、手で少しグラスを温めると、長期低温熟成によるレーズンの様な香りと、上品なまろやかさが口中いっぱいに広がる。 次代へ想いを巡らせながら、じっくりと嗜むべき貴重な酒である。

天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml 



テイスティングコメント
  「やや控えめなブーケの香りと軽い熟成のアロマ。軽快で辛口のシェリーの印象。これからさらに味を出していく予感。手でグラスを温めていくと、レーズンのようなリッチな果実味の香りへ。」
  「長期の低温熟成酒だけが持つ、上品で綺麗なテイスト。まろやかで奥行きを感じる複雑さもある。アルコールの刺激を感じさせない上質感ある味わい。比較的飲み手を選ばずに楽しませてくれる。」
「やや甘味の残る余韻の長さが幻想的で印象的。酒袋から滴り落ちる雫一滴一滴を集めた凝縮感に、造り手の意図を印象つける深い余韻。」
     上野伸弘


鳥海山の豊かな自然に抱かれた秋田県由利本荘市。気候風土と豊かな自然に恵まれた地に、美酒『天寿』はある。1830年に創業以来190年、歴史と伝統に革新を積み重ねながら美酒を追い求め続ける。鳥海山の清らかな伏流水、原料米は「酒造りは米作りから」の信念で設立された「天寿酒米研究会」を中心とした契約栽培米100%。水・米・人にこだわり、自慢の水と米、蔵人達が技と情熱を注ぐ蔵だ。

その鳥海山の万年雪が生み出す伏流水と、蔵人を中心とした「天寿酒米研究会」が栽培する、「酒こまち」や「美山錦」を主な酒米としている。艶やかな香りが特徴。まるく膨らみのある口当たりの良さが光る。
酒蔵の随所に見られる、酒造りに対する天寿酒造のこだわりと工夫。洗米用定量自動計量器や米研ぎ後の水切り作業に用いる脱水機等々、天寿酒造で独自に開発・改造された機械が多々。良質な酒を造ることに、常に模索し続ける意欲がすごい。蔵人が力を最大限に傾ける事が出来る環境の整備が行われている。
この革新性と長い歴史と伝統、全ては良い酒のため。このシンプルな思想が、この蔵が多くの人に愛される由縁だろう。

    上野伸弘(PSC・一般社団法人刻SAKE協会常任理事)


 

「天寿 秘蔵大吟醸古酒 720ml​」について

原材料名 米・米麹
  原料米  米(国産)、米麹、醸造用アルコール
精米歩合 35%
アルコール度数 17%
ブレンド
製法
及び保存環境
なし

低温熟成
容量 720㎖
ヴィンテージ 1989年
生産本数 およそ 本


「蔵元」について


会社名 天寿酒造株式会社
    TENJU SHUZOU Co.,Ltd.
住所 〒 015-0411
秋田県由利本荘市矢島町城内字八森下117
TEL 0184-55-3165
代表者 大井 建史氏 7代目
従業員数
26名
創業 文政13年(1830年)
WEB https://tenju.co.jp/

商品コードA104-001

製造元天寿酒造

原産地秋田県

商品別特殊表示原材料:米(兵庫産)、米麹、醸造アルコール/原料米:兵庫県産山田錦100%/使用酵母: 酵母/醸造:一関陽介(山内杜氏)/アルコール度:17%/容量:720ml

定価

販売価格56,000

ポイント0

数量 残りあと10個

この商品について問い合わせる

gallery

〜Gallery〜 特別企画 「平成の全て」熟露枯200ml30本

〜Gallery〜 特別企画 「平成の全て」熟露枯200ml30本

原材料:米、米麹、醸造アルコール/原料米:兵庫県産山田錦/精米歩合:40%/使用酵母:9号系/杜氏:山上龍雄/アルコール度:17〜18%/容量:720ml

120,000円(税込・送料込)

窓乃梅 大吟醸秘蔵酒 昭和56年醸造 720ml

窓乃梅 大吟醸秘蔵酒 昭和56年醸造 720ml

こちらの商品は受注後に瓶詰出荷いたします。瓶やラベルに変更が生じる場合がございますので、ご了承ください。

50,000円(税込・送料込)

〜Gallery〜  東力士 洞窟秘蔵非売品・ビール瓶入 昭和48年出品酒 大吟醸 633ml

〜Gallery〜 東力士 洞窟秘蔵非売品・ビール瓶入 昭和48年出品酒 大吟醸 633ml

原材料:米、米麹、醸造アルコール/精米歩合:40%/アルコール度:17〜18%/容量:633ml

300,000円(税込・送料込)

〜Gallery〜  勝山 秘蔵大吟醸 1996 720ml

〜Gallery〜 勝山 秘蔵大吟醸 1996 720ml

長期保存には低温貯蔵をお勧めします。/内容量:720ml/ヴィンテージ:1996年 

33,000円(税込・送料込)

【特別限定】刻SAKE協会発足記念「刻の調べ」熟成酒8本セット

【特別限定】刻SAKE協会発足記念「刻の調べ」熟成酒8本セット

ご予約は終了いたしました。

2,020,000円(税込・送料込)

ファンからコメント

  ニックネーム : 評点 :
内容 :

入力された顧客評価がありません。