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  • 〜Gallery〜 熟露枯特別企画 平成の全て30年 200ml30本
〜Gallery〜  熟露枯特別企画 平成の全て30年 200ml30本
〜Gallery〜  熟露枯特別企画 平成の全て30年 200ml30本
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  • 洞窟で熟成する珍しい酒蔵
    「東力士」の銘柄で知られる島崎酒造は、栃木県の山里に位置し170年続く歴史ある造り手。
     この蔵の特徴は、何といっても洞窟での熟成。ヨーロッパの古いワイナリーが持つカーヴ、熟成貯蔵庫のよう定温管理を自然に行うことができる魅力がある。
    第二次大戦時に日本軍の戦車製造用に掘られたが、使用されず放置されていた歴史を持つ。当然広く丈夫な洞窟は、全長延べ600mにも及び、温度は年間を通じて15度前後で安定した定温貯蔵庫だ。ここに10万~15万本の酒が常時あり、ゆっくりと時の恩恵を得ている。
    1970年以降毎年の鑑評会出品用の大吟醸を貯蔵しており、約50年分の酒が洞窟で静かに眠る。
    日本酒造りに重要な水資源にも恵まれ、有数な清流・那珂川は天然の鮎が遡上することで知られる。自然豊かなこの地で、自然の恩恵を受ける貯蔵庫熟成する、自然を生かす酒造りを続けている。

  • 自然の恩恵、東力士の哲学
    現当主の島崎健一は、米の甘みあるスタイルがここの人々に愛され続けてきた味と言う。時代によって「淡麗辛口」「食事に合わせやすい」などの辛口を求められる時も、常に地元の人々と共にやってきた感謝を大切にして変えずにきた。そして独自の洞窟での熟成、この甘みある酒が熟成する奥行き感が個性ある旨味の強い酒を生む。
    「東力士」の銘柄の由来は、遠い先祖の代に大の相撲ファンの当主によって名付けられたもの。そんな力強い名に恥じない、日本酒の未来を切り開く熟成の価値、島崎が目指す酒造りの根幹にある変わらぬ気持ちである。「この地の恩恵、この地の人々、これが東力士の財産」と語る。

  • 平成の30年史を、酒で振り返る
    熟露枯(ウロコ)というシリーズは、熟成酒の上級酒につけられる名。洞窟内で長い時間を経て、味わいに深い味わいには熟成期間によっての顔が違う楽しみがある。
    このセットは 平成の始まり元年から30年までの30本もの出品酒大吟醸が、200mlの小量なデザインボトルで5本ずつ6セット、木箱に収められておりギフトにも使えるもの。
    各年最高品質の大吟醸酒を垂直比較、経年による円熟したふくよかな味わいへ、30年の旅をしていく歴史を感じられる。その年ごとの個性の違い、経年による変化の味わい、時代を感じられる酒たちを一同に。

〜Gallery〜 熟露枯特別企画 平成の全て30年 200ml30本


テイスティングコメント
・昭和63年  1988年
「優美に、生き生き感じ30年の時を解放された旨味の香り。その期待を裏切らない濃縮感のある練りこまれた味わい。余韻が長くすばらしい。」
・平成5年 1993年

「穏やかでも強い香り。きれいさの中に力強さを持つ味わい。風格ある優しい残り香が特徴的。」
・平成16年 2004年

「奥ゆかしい花の香り。舌の上に複雑な甘みが躍動する味わい。直接的でない旨み感覚。」
・平成24年 2012年

「直線的に来る若い香り。甘みが強く感じられこれはこれで好きなタイプ。食後にちょうどよい。」
・令和2年 2020年
「これから旨味が増し、落ち着き柔らかくなっていく予感。常温で保存して、数年後に味わってみたい楽しみがある。」       上野伸弘

洞窟で熟成をする希少な蔵、ここならではの個性あるテイストを持つ。
1970年当時、大吟醸は商品化され販売が始まった時代、貯蔵し価値を高めることは多くの蔵では考えられていなかった。まだ資金回収を早める必要がある、今の豊かな時代の前の話。
前当主の先見性や熟成酒への興味が、今の東力士の資産となっている。日本酒の未来を見据えた酒造りの姿勢は、現当主にも引き継がれている。
この洞窟で育つ酒は、低温貯蔵の熟成酒と常温保存の古酒の、ちょうど中間的な味わい。この独特のテイストが、酒歴の長いファンにはたまたない。
ピートの強いウィスキーに飽きて、ブレンデッドの良さに少し戻ってくる・・・そんなイメージ。熟達した飲み手に是非味わっていただきたいものだ。経験を積んだ者が感じられる価値、これがこの蔵の「知る人ぞ知る」旨さである。      上野伸弘




 

「熟露枯 秘蔵の昭和令和ヴィンテージセット 200mlx5本​」について

原材料名 米・米麹
  原料米  国産山田錦
精米歩合 40%?
アルコール度数 17~18%
ブレンド
製法
及び保存環境
なし
大吟醸
洞窟内瓶熟成
容量 200㎖x5本
ヴィンテージ 1988年・1993年・2004年・2012年・2020年
生産本数 およそ 200セット


「蔵元」について

会社名 株式会社島崎酒造
    SHIMAZAKI SHUZO Co.,Ltd.
住所 〒 321-0621
栃木県那須烏山市中央
1-11-18
TEL 0952−68−2001
代表者 島崎健一氏 6代目
従業員数
20
創業 嘉永2年(1849年)
WEB http://azumarikishi.co.jp/

商品コードA102-004

製造元島崎酒造

原産地栃木県

商品別特殊表示原材料:米、米麹、醸造アルコール/原料米:兵庫県産山田錦/精米歩合:40%/使用酵母:9号系/杜氏:山上龍雄/アルコール度:17〜18%/容量:720ml

定価

販売価格120,000

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原材料:米(兵庫産)、米麹、醸造アルコール/原料米:兵庫県産山田錦100%/使用酵母: 酵母/醸造:一関陽介(山内杜氏)/アルコール度:17%/容量:720ml

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